『日用品化粧品新聞』2021年7月19日号に、マルチプルID-POS「Point of Buy®データベース(POBデータ)」や、O2Oマーケティング「マストバイ」のサービスが紹介されました。
記事タイトル
国内最大規模のレシート枚数からクライアントの需要に対応消費者の購買情報を分析
POBデータは、全国の消費者から実際に購入/利用したレシートを収集し、ブランドカテゴリや利用サービス、実際の飲食店利用者ごとのレシート(利用証明として)を通して集計したマルチプルリテール購買データです。
同一個人(シングルソース)から「消費行動」に関わる複数種類のデータを収集しており、ショッパーの行動結果からリアルなショッパーの実態に直接迫り、マーケティング戦略に不可欠なデータを、“より精度を高く”を企業・メーカーに提供します。
集計対象は、消費財カテゴリ68種類 約6,000ブランド、飲食利用カテゴリ10種類約200チェーン(2018年1月現在)。全ての利用証明に購入/利用理由(フリーコメント)がデータ化されています。
サービスページURL▼
「POBデータ」 https://www.sbfield.co.jp/multi-idpos/
「マストバイ」 https://www.sbfield.co.jp/must-buy/
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