日用品化粧品新聞(2019年9月30日号)に、当社の「マルチプルID-POS購買理由データPoint of BuyⓇ」(以下POB)アンケートモニターから独自に収集する「食品・総合スーパー」の購買データ(レシート総枚数:約116万枚)から、18年下期(7月~12月)から19年上期(1月~6月)における食品・総合での購買行動分析レポートが掲載されました。
参考分析レポート)
変革期を迎える食品・総合スーパー116万枚のレシートから分析
Point of BuyⓇデータベースは、全国の消費者から実際に購入/利用したレシートを収集し、ブランドカテゴリや利用サービス、実際の飲食店利用者ごとのレシート(利用証明として)を通して集計したマルチプルリテール購買データです。
同一個人(シングルソース)から「消費行動」に関わる複数種類のデータを収集しており、ショッパーの行動結果からリアルなショッパーの実態に直接迫り、マーケティング戦略に不可欠なデータを、“より精度を高く”を企業・メーカーに提供します。
集計対象は、消費財カテゴリ68種類 約6,000ブランド、飲食利用カテゴリ10種類約200チェーン(2018年1月現在)。全ての利用証明に購入/利用理由(フリーコメント)がデータ化されています。
くわしくは、こちらのサービスページをご覧ください。