デジタルマーケティング
ソリューション DIGITALMARKETING SOLUTION

マルチプルID-POS
｢Point of Buy®｣

国内最大級の購買DBによる、最適化された
マーケティング支援

「マルチプルID-POS購買理由データPoint of BuyⓇ（以下、POBデータ）」は、国内最大級の消費者購買DBを活用し、メーカーや小売りなどのマーケティングを支援するサービスです。
レシートに記載された購買情報を活用しているため、POSやID-POSデータで開示されていない小売りチェーンのデータや、個のユーザー（シングルソース）に紐づいた、業態を横断した購買行動や併売商品など断続的な購買行動を把握できます。

POSデータとID-POSの違いについてはこちら

01こんな課題を解決します

自社/競合商品の買われ方や購入層を、POS提供のないチェーンも含め把握したい
コンビニチェーンで売れている惣菜やPBなどを知り、トレンドを把握し自社商品開発に役立てたい
営業や商談など、購買データをビジネス目的で活用したい
商品購入者の併売を店舗やカテゴリーをまたいで把握したい

02POBデータサービスの仕組み

会員から取得した購買レシート内容を集計し、購買エリア、購買店舗（チェーン）、購買時間の他、同時購入された併売情報や購買単価等の消費行動レポートを提供いたします。

主なサービス実績

小売
食品メーカー
化粧品・日雑
メーカー

03マルチプルID-POS 「Point of Buy®︎」
4つの強み

1国内最大規模の購買DB

50万人以上のアクティブユーザー（月1回以上のレシート投稿者）数と、月間1,000万枚のレシートデータを持つ国内最大規模のDBを活用しています。日々のレシートを会員から収集しているため、常に最新の生活者の購買実態の把握が可能です。

2個ユーザーの業態横断した購買行動データ

1ユーザーに紐づいたビッグデータから、店舗・業態・商品カテゴリー・併売など、業態を横断した購買行動が分析できます。特定の購買実態をもつ消費者に対して、リサーチやO2Oプロモーションなどの施策の実施も可能です。

3ビジネスへの活用が可能な利用許諾済みのデータを活用

企業の商品企画やマーケティングに活用する目的のもと、会員の方には、購買データを提供いただいています。そのため、商談、マーケティングなどにも幅広くデータを活用できます。また、業態やチェーンを横断したDBのため、POS購入ができないチェーンのデータも取得可能です。

※業態）食品・総合、ドラッグストア、コンビニエンスストア、ホームセンター、ディスカウントストア、百貨店、100円ショップなど