mitorizでは定期的に店頭MD活動、店頭調査、レシートデータ等の店頭を基軸としたサービスにまつわるコラムを掲載しています。
そこで、2022年1月~12月までの間に、特に閲覧回数の多かった人気記事をランキング形式にてご紹介いたします!
withコロナが当たり前になった世の中ですが、インバウンド需要の回復や物価高によるメーカー、小売業の工夫は以前よりも増している中で、売り場づくりの課題解決やマーケティング目線でのデータ活用など店頭起点の記事を紹介していますので、是非ご覧ください。
目次
【1位】メーカー担当者必見!商品陳列・売り場づくりのためのコツとは?
【2位】効果的なマーケティングに効く!POSデータ分析の活用法とは?
【3位】レシートデータ分析で消費者目線のマーケティングを実現しよう
さいごに
【1位】メーカー担当者必見!商品陳列・売り場づくりのためのコツとは?
自社商品を扱う小売店の店頭で、自社商品をどう売ってもらうのか――そんな悩みを抱えるメーカーの担当者は、多いのではないでしょうか。
例えば、自社と小売店の本部同士の商談で、店頭展開の有利な条件を結んだとしてもからには、実際にそれが店頭できちんと実現される必要があります。
■こんな課題はありませんか?
・メーカーから店頭改善の提案を積極的に行うためにはどうしたら良いか
・売り場や陳列改善の具体的な方法について知りたい
・自社商品の店頭売上アップを図りたい
メーカー担当者が売り場の改善を提案する際に役立つ、商品陳列や売り場づくりのコツをご紹介しています。
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▶ メーカー担当者必見!商品陳列・売り場づくりのためのコツとは?
【2位】効果的なマーケティングに効く!POSデータ分析の活用法とは?
あらゆる分野において、効果的なマーケティング施策を行うためには、消費者の行動やマインドを知ることが大切です。POSレジを通して、実際に商品を購入した消費者の情報が蓄積されるPOSデータを取得し、役立てたいと考えている企業担当者の方も多いのではないでしょうか?
■こんな課題はありませんか?
・POSデータの収集から活用法、分析手法が知りたい
・POSデータでは取り切れない情報で知りたい部分がある
・消費者のリアルな購買行動が知りたい
こちらの記事では、POSデータの活用と併せて、mitorizサービスであるPOBデータサービスの紹介もしています。双方のデータの違いやPOSデータと絡めたPOBデータの活用法もご紹介していますので、レシートデータを使ったマーケティング施策をご検討中の方はぜひご一読いただければと思います。
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▶ 効果的なマーケティングに効く!POSデータ分析の活用法とは?
【3位】レシートデータ分析で消費者目線のマーケティングを実現しよう
レシートデータ分析とは、購入時に店舗から受け取ったレシートの情報を消費者から収集し、集計・分析をすることです。
レシートに記載された情報をデータとして蓄積し、「特定の商品の平均購買価格がいくらなのか」「どこで買う人が多いのか」「どういった方法で決済をしているのか」といったデータを数値化することで、商品購買層を把握できるようになります。
■このような方におススメです
・レシートデータとPOSデータの違いが知りたい
・レシートデータ分析の活用方法が知りたい
mitorizでは、レシート分析サービス「Point of Buy®(POB)」として、通常のレシート情報の収集・分析にとどまらない、幅広いサービスを展開しています。
レシートデータ分析に興味をお持ちの方やPOBデータを活用して効果的な店頭販促を実施したい方は必見です。
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▶ レシートデータ分析で消費者目線のマーケティングを実現しよう
さいごに
いかがでしたか?mitorizでは2023年も変化する世の中の情報や消費者の声に耳を傾け、「生活者が商品・サービスと接するシーンの情報を収集・提供し、より暮らしやすい社会の実現に貢献する!」という経営理念を元に、お取引先様のご支援が出来ればと思っております。