[メディア掲載]MD NEXT連載「このカテゴリどこで買う?」半数以上が買物行動に変化あり、新型コロナ家計への影響「3人に1人が支出増」 | 株式会社mitoriz | つながりが、人に潤いをもたらす未来へ。
  • TOP
  • NEWS
  • [メディア掲載]MD...

NEWS

2020/5/1

[メディア掲載]MD NEXT連載「このカテゴリどこで買う?」半数以上が買物行動に変化あり、新型コロナ家計への影響「3人に1人が支出増」

小売業で働く人に新しい売り方を紹介・提案するWebメディア『MD NEXT(株式会社ニュー・フォーマット研究所運営)』の弊社連載「このカテゴリどこで買う?」が公開となりました。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、休校措置や、在宅勤務を積極的に推進する企業、外出禁止要請など、私たちの暮らしはここ1か月の間にすっかり変わってしまいました。今回はソフトブレーンフィールドの登録キャスト会員745名(対象地域:全国、年齢:20代〜60代、平均年齢:49歳)の女性を対象とした「新型コロナウイルス感染拡大による家計の影響」に関するアンケートを調査しました。調査結果には、生活必需品の購買行動の変化や、物資の不足に対する不安だけではなく、勤務時間や勤務日の減少による収入減による家計への不安など、緊急経済対策に対する率直な意見が表れています。(調査実施期間:2020年3月29日~3月31日)

半数以上が買物行動に変化あり

第22回新型コロナ家計への影響「3人に1人が支出増」

[MD NEXT] https://md-next.jp/

▼こちらもおすすめ▼

https://md-next.jp/14154

https://md-next.jp/14023

(※)

Point of BuyⓇデータベースは、全国の消費者から実際に購入/利用したレシートを収集し、ブランドカテゴリや利用サービス、実際の飲食店利用者ごとのレシート(利用証明として)を通して集計したマルチプルリテール購買データです。

 同一個人(シングルソース)から「消費行動」に関わる複数種類のデータを収集しており、ショッパーの行動結果からリアルなショッパーの実態に直接迫り、マーケティング戦略に不可欠なデータを、“より精度を高く”を企業・メーカーに提供します。

 集計対象は、消費財カテゴリ68種類 約6,000ブランド、飲食利用カテゴリ10種類約200チェーン(2018年1月現在)。全ての利用証明に購入/利用理由(フリーコメント)がデータ化されています。

くわしくは、こちらのサービスページをご覧ください。