『ダイヤモンド・チェーンストア』2020年9月1日号「コロナ時代の総菜新戦略」に当社取材記事が掲載されました。
ファミリー層は購入頻度が高くなる傾向あり!
理由は「外食気分を味わう」が最多
当社が独自に収集する「Point of BuyⓇ購買理由データ」から分析した、コロナ禍での総菜の購買動向の変化について取材記事が公開となりました。
▶▶▶掲載記事は「レシート調査で判明!苦戦するスーパー総菜の単純な理由と解決策」:http://diamond-rm.net/articles/-/17725
および、ダイヤモンド・チェーンストア9月1日号『逆風でも売上は伸ばせる! コロナ時代の総菜新戦略』をぜひご覧ください。
■ 株式会社ダイヤモンド・リテイルメディア http://diamond-rm.net/
Point of BuyⓇデータベースは、全国の消費者から実際に購入/利用したレシートを収集し、ブランドカテゴリや利用サービス、実際の飲食店利用者ごとのレシート(利用証明として)を通して集計したマルチプルリテール購買データです。
同一個人(シングルソース)から「消費行動」に関わる複数種類のデータを収集しており、ショッパーの行動結果からリアルなショッパーの実態に直接迫り、マーケティング戦略に不可欠なデータを、“より精度を高く”を企業・メーカーに提供します。
集計対象は、消費財カテゴリ68種類 約6,000ブランド、飲食利用カテゴリ10種類約200チェーン(2018年1月現在)。全ての利用証明に購入/利用理由(フリーコメント)がデータ化されています。
くわしくは、こちらのサービスページをご覧ください。