『日用品化粧品新聞』2021年3月15日号「ドラッグストア商材特集」に当社寄稿の
「レシートからみる小売・市場・消費者の行動」が掲載されました。
当社が独自に収集する「マルチプルID-POS購買理由データPoint of Buy」から、コロナ前後における消費者の購買行動の変化を分析しました。
・ドラッグストア部門別構成比、決済方法種別
・ホームセンターにおける部門別構成比
・消費者アンケート分析(化粧品購買行動の変化他)
▶▶▶2021/3/31までの期間限定で日用品化粧品新聞サイト上にて公開中です。
掲載記事は以下テキストリンクをクリックしていただき、8Pからご確認ください。
日用品化粧品新聞ドラッグストア商材特集>弊社寄稿「レシートからみる小売・市場・消費者の行動」
Point of BuyⓇデータベースは、全国の消費者から実際に購入/利用したレシートを収集し、ブランドカテゴリや利用サービス、実際の飲食店利用者ごとのレシート(利用証明として)を通して集計したマルチプルリテール購買データです。
同一個人(シングルソース)から「消費行動」に関わる複数種類のデータを収集しており、ショッパーの行動結果からリアルなショッパーの実態に直接迫り、マーケティング戦略に不可欠なデータを、“より精度を高く”を企業・メーカーに提供します。
集計対象は、消費財カテゴリ68種類 約6,000ブランド、飲食利用カテゴリ10種類約200チェーン(2018年1月現在)。全ての利用証明に購入/利用理由(フリーコメント)がデータ化されています。
くわしくは、こちらのサービスページをご覧ください。